定期保守

前の記事からそろそろ3か月であり平成もあと数時間で終わりなので。
私は昭和から平成にかけての重苦しい空気をリアルタイムで体験したジジイなので、この度のなごやかな改元は本当に嬉しく思いますよ。ええ。
令和という時代がどのようなものとなるか、のたのたと拝見させていただきます。
他人に関与することのない単なる傍観者としては、それ以外にできることなどありゃしません。
せめて「あー、まあこんなもんか」と思いながら死ねることを願いましょ。