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いつもの保守定期。
GWは東京競馬場に行って色々な展示を見てきました。おわり。

で、ここから新しい始まり。
チャリにて宇都宮線沿いをぬぬいと北上しましてね、小山のぶっこふまで行ったですよ。何かねえかなって。
まあ何もなかったんですが、別のものに行き当たりましてばったり。
それがこれ。


割と近所にこんな愉快そうなものがあったとかちっとも気づかなかったわあ。
石碑自体は新しいけどこの神社、クッソ由緒正しいらしくてビビる。
んで、なーんでうちの近所はウナギ屋さんとかふっつーにあるのにちょいと北上しただけでウナギが禁忌になるんじゃいと。
おまけに「日本俗信辞典 動物編」には「古河の虚空蔵菩薩にウナギを奉納すると目の病に効く」という邑楽町で採集されたとされる記述が。
おそらくその虚空蔵菩薩は公方公園のすぐ横にあるやつなんじゃねえかいなと。
だってそこの脇に「目洗い池」とかあるんだもん。状況証拠揃いすぎ。
んでんで、なんでウナギが禁忌なのかを調べてみたら、ウナギは虚空蔵菩薩の使いだとかなんとか。
星宮神社は虚空蔵菩薩の系列店みたいで、北関東には結構あるんだって。へー。
他にはナマズが地震と関連付けられるのに対してウナギは洪水と結び付けられて、だったら山崩れも起きるだろうしそこからヤマイモが露出して「ヤマイモが川に入ってウナギになる」って話とも関係してくるのかなあとか。
桃山人夜話の法螺抜けとかも関係あるのかもしれないねえとかグダグダしながら色々調べてたら、虚空蔵菩薩は明けの明星の化身だとかいう記述を見つけて大爆笑。
お前ルシファーやんけ。メノラー押し付けてきて股人形とかいう初見殺し差し向けるのやめーや。
開けの明星=ルシファー、ってのはオタクの一般教養にて常識なれば、ウナギはルシファーの使いだった!!(な、何だってー!!)みたいなのはまあ序の口として、頭にオタマン帽(ウナギ)を戴く音街ウナは虚空蔵菩薩の化身であり同時にルシファーが取る姿の一つである、みたいなバカ丸出しすぎてムーですらサジを投げるしそのサジが大気圏を突破して衛星軌道に乗るようなヨタすらも顔面に開いた尻の穴からにゅるりと漏れ出ようというものですわ。

とはいえあまりにもムリがありすぎるというかムリしかねえよ。大丈夫?病院いく?いつも以上に文章にまとまりがないよ?
すまんね。

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